研磨工作料
研磨工作料
最上研磨
刀 ・脇差・短刀(目安)
1寸 18,000円 〜
上研磨 刀・脇差
1寸 12,000〜
短刀 上研磨 120,000〜
※刀身の状態(錆・刃毀れ・下地)により作業内容・料金は変動し、価格は目安として現物確認後にお見積りいたします。
彫物、樋の錆、磨き直しにつきましては別途費用がかかりますのでご相談ください。
仕上げ直し
1振り 100,000〜
色上げ、黒ずんだ刃を白く整える仕上げです。
状態の良い刀に適しています。
審査前によくご相談お受けしております。
部分研磨
一箇所 30,000円〜
小刀
30,000円〜
その他
白鞘・鎺(ハバキ)製作
刀身に錆がある場合は白鞘の作り直しを推奨します。 鎺のガタつきや凹みは研磨後の傷の原因となります。 年々、材料費の高騰化により日々相場が変動しております。
拵製作
拵の製作・復元も承ります。
欠損パーツの復元や古材の活用など、ご相談の上で仕上げます。
肥後拵の製作・復元はお任せください。
肥後金具のストックもございますので、ぜひご相談ください。
日本刀を発見したら
日本刀を蔵や屋根裏で発見したが、どうすればいい?
・どのような状態なのか?
・登録証はあるのか?
まずは状況確認が必要になります。
錆があっても、絶対にご自身で研がないでください。
砥石を中途半端に当てると、かえって錆や傷を進行させてしまう場合があります。
軍刀拵えの場合でも、中身が古い日本刀である場合があります。
自己判断せず、まずは電話でご相談ください。
代々伝わる日本刀
江戸期以降、武士への憧れから帯刀すること、所持することをステータスとし武器としての役割から、その家の象徴(御守り)として受け継がれ現代に残ってきました。
日本が残してきた美術品の中で唯一、日本刀だけが人の世話無しでは残さない物です。
数百年経っても尚、輝きと姿を当時の状態に近いまま残るのは奇跡に近いことです。
ご先祖から残された唯一の家柄を表す象徴として次の世代へ繋いでいくことが大切だと思います。
熊本で研磨・修復の仕事を始めて30年となりました。日本刀に適した修復と化粧を施し、今後数100年にわたり次の世代へと受け継がれていく仕事だと感じております。
研磨のご依頼方法
① お問い合わせ
電話 096-326-0345
(タップで発信)
メール [email protected]
(クリックでメール作成)
② 状態確認・お見積もり
⚪︎基本的に現物を確認後にお見積もりを行います。
⚪︎口頭での説明では状態の判断が難しいため、遠方の方は刀剣をお送りいただき、確認後にお見積もりをご案内いたします。
※料金は刀剣の状態・作業内容によって異なりますので、まずは無料でお見積もりをご案内いたします。
③ 研磨作業 から納品への流れ
○お預かりから納品まで、各工程を熟練の職人が丁寧に行うため、お時間を要します。刀身の状態やご依頼内容によって異なりますが、通常、数か月からまとまった期間をいただく場合がございます。
○お急ぎの場合やご希望の納期がある際は、事前にご相談ください。
○作業は月に1振から2振のペースで進めております。
○仕上がり次第、ご連絡のうえ納品いたします。
※一度研磨された日本刀は、定期的な手入れを続けることで、百年、二百年と長きにわたり錆びることなく維持できます。
日本刀のお手入れ講習会
本格的な日本刀のお手入れ方法を学び、実際にお持ちの刀剣を使って実践できる講習会を、熊本市の島田美術館にて開催いたします。刀剣の扱いに慣れていない方でも安心してご参加いただけます。
日本刀の正しい扱い方や保管方法に関心のある方、日本文化や武士文化に興味のある方にもおすすめです。
開催日:2026年6月6日(日)
場所:島田美術館(熊本市)
参加申込・お問い合わせ:島田美術館
お電話は下の問い合わせをタップ
熊本県の
日本刀展示情報
熊本県内で開催中・予定の日本刀展示をお知らせします。
展示会や特別企画の情報は随時更新します。
※詳細は各会場の公式情報をご確認ください。